感謝です!【携帯版】読取者の使い方
■読取者の使い方■

まず、文字盤越しに患者の目を見て、眼球の向きを確認します。

患者の見ていると思われる文字が患者の目の正面にくるように文字盤を動かします。

下の図では、患者(ロバ)が『文字盤』の上の方の文字を見ていることが分かります。

患者が見ている文字を患者の目の正面に持ってくるには文字盤を下方向に動かします。

文字盤を動かしていくと患者の視線と目が合う【一直視線】が見つかります。

【一直視線】を見つけたら、文字盤と交差する文字(ここでは【は】)を指差します。(又は読み上げます。)

指差した文字が正解なら患者からYESの合図があります。

合図が無い時は、指差した文字が間違っています。

患者の眼球を良く見ながら文字盤を少し動かし、再度【一直視線】を確認して下さい。

眼球の動きが分かりにくい時は、文字盤を患者に少し近づけると分かりやすくなります。

【一直視線】を見つけるには、これがコツです。

例えば、患者が左を見ていたら、文字盤を右に動かし、右下を見ていたら文字盤を左上に動かします。

尚、文字盤によっては裏から見ると『ち』が『さ』に(逆の『さ』が『ち』もあり)読めてしまうモノがありますので注意して下さい。

それと、慣れるまでは文字を読取ることに集中するあまり、一つ前に読取った文字を忘れてしまうことが、よくあります。

慣れるまでは、メモを取りながら! 進めましょう。

[*]前項



原理[4]

ポジション[5]

患者側の使い方[6]

読取側の使い方[7]


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(C) Akihito Ujihara